日本×ブラジルは1−4で惨敗。
正直、こういう結果でも仕方ないという気分です。
2点差で勝利だ!! なんてメディアは一生懸命言ってたけど
どこまで本気で勝てると思ってたんでしょうか。
心のうちを聴いて見たい気がします。
ぶんか的には1−1なら御の字だと思ってましたが
今回の逆転もされ方がよくなかったですね。
なんだか、結果的には「ロナウドの調整大成功!」な試合に
なってしまった感があります。
それにしても
ピッチに倒れ込んで長い間立てなかった
中田の姿
には
グッときてしまいました。
彼ほど勝利に貪欲だった日本人選手がどれだけいたんだろう。
自分にもチームメイトにも常に厳しく、
周りを鼓舞してやってきた中田は、
厳しすぎて浮いてしまうこともあったけど、
あのくらいの強い心と前に進もうとする気持ちは
必要だったと思います。
試合が終わって、今までかけてきた力が抜けちゃったんだろうなあ。
彼の必死さを実感していたチームメイトがどれだけいたんだろう。
nakata.netにカキコミにいこうとしてるんですが、
朝から、今になってもつながりません。
きっとアクセスが集中してるんだろうなあ。
中田にはまだまだ頑張ってほしいです。
彼に代わる日本代表の精神的な柱はまだ出てこないように思うので。
試合後のインタビューでの放心したような俊輔も印象的でした。
やっぱり海外のリーグで試合に出て活躍することの難しさ、大変さを
知っているかいないかで、ずいぶん違うんだなあと思いました。
俊輔やヒデと比べてはいけないけど、玉田のインタビューのコメントは
ちょっと気になります。
「あの1点で相手が本気になっちゃった」まるで本気にさせてはいけなかったような言い方でした。
リーグ突破を決めて、本気であたってこないブラジルに
付け入ろうという気があったんでしょうか。
先制されればいくらブラジルだって目の色が変わるだろうに。
あの先制点(アレックスのアシストも見事でした!)は
素晴しかったけど、まだまだ世界の認識が甘いのかもな
日本の選手は。
昨日の
イタリア×チェコ戦のインザーギのような執念のゴールが
日本のFW陣にできるだろうか。
それが一番の違いだろうなあ。
ジーコもやっぱり監督としての経験不足があったんだと思います。
試合運びとかね。
いくら名選手だった人でも、名監督になれるとは限らないし。
ある意味今回のワールドカップの日本代表の戦い方は
ありのままの姿だったと思います。
ジーコはもうこれで退任だし、これまでのやり方とか
今回の戦い方について今さら叩いたりすることもないだろうけど、
「見応えあるサッカー」のできるチームになるためには
下手に勝ち進むより今回のような結果に終わったのは
マイナスじゃなかったと思います。
4年後に楽しみが増えた、ということにして
今日からは本当に強いチームの
いい試合をたっぷり観戦したいと思います_(_^_)_