最近ネットで遊ぶ(!?)こと自体がすごく減りました。前は仕事に取りかかる前は、まず1時間くらいネットサーフィンしてからだったのに。
実は4月から「大学生」やってまして(通信大学だけどね)、勉強がかなり忙しいのです。なので、このブログもあんまり書けないかも。
だって、本や映画のレビューを書き出したら1本1時間ぐらいかかるので。どうしても面倒になっちゃうんですよね。まぁ、ここもあんまりヒット数ないからいいんだけど(自爆)。
とはいえ、本もまずまず読んでるし、映画も見てます。
ここんとこ「赤毛のアン」シリーズにはまりまして(今さらだけど、去年は出版100周年だったので)、8巻までいきました。後は別巻みたいな短編集があります。
「赤毛のアン」も実はクロニクルな物語で、19世紀末〜20世紀初頭のカナダの生活や風俗なんかがすごくリアルに伝わってきます。とくに8巻は第一次大戦がすごく影響してて、戦争に行く者、国に残って家族や大切な人を戦地に送り出した者たちの切なさや辛さをすごく感じます。
単なる児童文学じゃないんですよね、このシリーズは1巻の『赤毛のアン』だけではダメです(笑)。
あと読んだのは、長島有の『ねたあとに』(これも“ゆる系”小説って感じで面白かった)、梨木香歩の『沼地のある森を抜けて』(理科系、とくに菌類系が好きな人におすすめ!?)。
映画は、GWに『
スラムドッグ$ミリオネア』と『
レイチェルの結婚』を見ました。あ、その前に『
フロスト×ニクソン』も見たな。
『スラムドッグ〜』は評判通り、インドのパワー全開[m:76] まぁストーリーの流れは、ちょっとおとぎ話的なところもありますが。
『レイチェルの結婚』はけっこう重いというか、ジメっとした話です。ドラッグがからんでるからだろうけど、アン・ハサウェイが『プラダを着た悪魔』や『プリティ・プリンセス』のイメージとはまったく違ったキャラクターを演じてるのが新鮮。この人もただの“お嬢さま女優”じゃなかったですね。
『フロスト×ニクソン』は、欧米のマスコミ、ジャーナリズムの根底を見た感じです。こうやって番組をつくるのか〜、というところの方が私にとっては衝撃でした。
この時期はオスカーがらみの作品が日本で公開になったりして、興味のそそられる映画がいろいろあって困ります。どんなに忙しくても収入が減っても(!)映画館にまるで行かなくなる、ってことはできんなぁ。